YSJ王子整形外科|北区王子の整形外科・リハビリテーション科

〒114-0002
東京都北区王子1-10-17 ヒューリック王子ビル 4階

MENU

肩スポーツ障害

肩スポーツ障害って、どんな病気?

肩スポーツ障害は、野球のピッチャー、バレーボールのスパイカーなど、オーバーヘッドのスポーツをしている方に起こりやすい症状のひとつです。
肩の痛みは、スポーツのパフォーマンス低下だけでなく、日常生活にも影響を与えてしまいます。
今回は、肩スポーツ障害の原因、症状、そして回復するための方法について解説します。

肩スポーツ障害ってなに?

スポーツ障害とは、繰り返しの運動によって肩関節に負担がかかり、痛みや動きづらさなど様々な症状を引き起こす総称です。

肩スポーツ障害の原因って?

肩スポーツ障害の原因は、主に以下のものが考えられます。

  • オーバーユース:同じ動作を繰り返し行うことで、肩関節に負担がかかり、炎症を起こします。
  • フォームの不良:正しくないフォームで運動を行うことで、特定の部位に過度な負担がかかります。
  • ウォーミングアップ不足:準備運動なしに運動を始めることで、筋肉が冷えた状態で運動し、怪我のリスクが高まります。

肩スポーツ障害の症状は?

肩スポーツ障害の症状は、人によって異なりますが、一般的には以下の様な症状が現れます。

  • 肩の痛み:特に、運動時や夜間に痛みが出ることが多いです。
  • 肩の動きが制限される:腕が上がらない、後ろに回せないなど。
  • 肩の音がする:肩を動かしたときに、カクカクとした音がする。

肩スポーツ障害の診断

医師は、あなたの症状や運動歴を詳しく聞き、肩の動きを検査します。さらに、レントゲン検査やMRI検査を行うことで、損傷の程度や部位を詳しく調べます。

肩スポーツ障害の治療

肩スポーツ障害の治療法は、症状の程度や損傷の部位によって異なります。

  • 休養:患部に安静を与える。
  • アイシング:患部を冷やすことで、炎症を抑える。
  • 薬物療法:痛み止めや炎症を抑える薬を服用する。
  • リハビリテーション:筋肉の強化や柔軟性向上のための運動を行う。
  • 手術療法:小さな穴から内視鏡を挿入し、損傷した部分を修復する関節鏡手術などで対応。

肩スポーツ障害を予防するには

肩スポーツ障害を予防するためには、以下のことに注意しましょう。

  • ウォーミングアップ:運動前には必ずしっかりとウォーミングアップを行い、筋肉を温めることが大切です。
  • クールダウン:運動後には、ストレッチを行い、筋肉の疲労を回復させましょう。
  • 正しいフォーム:正しいフォームで運動を行うようにしましょう。
  • 定期的な休養:運動のしすぎは故障の原因となるため、定期的に休養を取りましょう。

まとめ

肩スポーツ障害は、早期の治療が大切です。痛みを感じたら、すぐに医療機関を受診しましょう。

対応疾患例

【首・肩】

首・肩
胸郭出口症候群
首
頸椎椎間板ヘルニア
首
頸椎症性脊髄症
首
頸椎症性神経根症
肩
肩こり
肩
五十肩(肩関節周囲炎)
肩
肩腱板断裂
肩
石灰沈着性腱板炎
(石灰性腱炎)

【肩・肩関節】

肩・肩関節
変形性肩関節症
肩・肩関節
肩関節周囲炎
肩・肩関節
五十肩・凍結肩
肩・肩関節
肩関節脱臼・亜脱臼
肩・肩関節
肩スポーツ障害

【背中・腰】

背中
脊椎椎体骨折
腰
腰椎変性すべり症
腰
腰椎分離症・分離すべり症
腰
腰椎椎間板ヘルニア
腰
腰部脊柱管狭窄症

【肘・手】

肘
変形性肘関節症
肘
テニス肘
(上腕骨外側上顆炎)
肘
肘内障
手・指
母指CM関節症
手・指
ドケルバン病
(狭窄性腱鞘炎)
手・指
ばね指
手・指
へバーデン結節
手・指
ガングリオン
手・指
マレット変形(槌指)

【足】

股関節
変形性股関節症
膝
半月(板)損傷
膝
変形性膝関節症
足
捻挫
足
ロコモティブシンドローム

【全身・その他】

全身
骨粗鬆症(骨粗しょう症)
全身
骨折
全身・足
痛風
全身・足
小児の骨折